仕事と育児で限界120%のバツイチアラフォーが、婚活で出会いを求めるのは贅沢ですか?

「時間は作るもの」というけれど…。
川崎貴子 2022.06.14
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【今回のご相談】

夫の浮気、金銭の要求、性格の急変により、命からがら離婚できたのが35歳の時で、その後は2年間メンタルどん底でしたが、今では可愛い子供一人と責任のある仕事と部下40名に恵まれ充実している日々です。が、しかし、子供はいつか独立するし、1人は寂しいので自立して支え合えるパートナーが欲しいのです。でも今は育児に仕事に120%稼働でまったく余裕がなく、時間は作り出すもの、というのは頭では理解していますが、いつか再婚したいのであれば、今から少しでも婚活の行動に出るべきでしょうか?フルリモートで自然の出会いは無いし、仕事もとにかく忙しいし、具体的な出会いを求める活動は何一つすることなく、最近はすぐの再婚はもうないか、と思い始めています。 しかし、冒頭に書いたとおり、信頼できるパートナーが欲しいのですが贅沢でしょうか?第二子への思いも、まだ100%断ち切ったわけではありません。今は収入も高いですが、このような働き方をずっとできるかも不安です。 うだうだ優柔不断を言っていないで、まずは自分が何歳までにどうしたいのかをはっきりさせろとぶった斬られそうですが、先生のアドバイスを是非お願いします。 (37歳  管理職)

【川崎貴子の答え】

お言葉に甘えてぶった切らせていただくと、まさに、

「うだうだ優柔不断を言ってないで、何歳までにどうしたいのかをはっきりさせろ!」

です(笑)

私のカウンセリングを受けている女性達にも同じような悩みを持つ人が多いのだけど、要は、結婚やパートナーを持つこと自体が「死活問題じゃない」し、相談者さん自身の中で圧倒的に優先順位が低いんです。そりゃあ、ただでさえ忙しいのに婚活の時間を捻出しませんって。

「このままでは10年後も同じ事を言っているであろう相談者さん」が私には見えますよ。

なので、改めて問いたい。

この先、

「40歳になる前にパートナーが欲しかったし、子供ももう一人欲しかったけれど、時間が無かった」

と、自分に対して言い訳し続ける10年で、本当に良いのですか?と。

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  • パートナーは人生の贅沢品ではない

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